NAPDには6つのキーワードが存在する。
これらはNAPDの精神的な拠り所を顕すものであり、ここから発想することのできる
事物・状況・演出を以て精神世界を着彩することができる。

一部のNAPDは苦悩、頑迷、トラウマ、偏執、こだわり、専心……
様々な形で「何か一つのものに固執し続ける」ことによりウトポスを発生させる。
このウトポスは、放置されれば理論上無限に肥大化し、最悪の場合
精神的に近隣の者からNAP喪失していくことすら有り得る。
そのため、発見されたウトポスは基本的に撃破が必要となってくる。

そのために必要になってくるのが、エウレカ。
相手に認められることにより、NAPDの心は強くなる。

キーワード

自身の持つ精神的要素を象徴する言葉。キーワードが象徴する内容を展開することで、精神空間に様々な変化を起こすことができる。

精神世界

ゲーム上では四角形のマスの集合体で表される、NAPDたちで共有される様々な精神的要素の集合体。精神世界はセッションの舞台として探索・冒険する舞台であり、同時に戦闘を行う空間そのものでもある。

着彩

精神世界を自分の領域に塗り替える行為。
精神世界におけるNAPDどうしの戦闘においては、相手の領域を自分の領域として着彩することにより、相手の意思を削ぎあうことが基本となる。

ウトポス

ウトポスとはギリシャ語で「どこにもない」という意味であり、理想郷(ユートピア)の語源であるともいわれる。何かに固執しすぎたNAPDの強固な精神世界と、その度合いを指し示す。これを放置することはNAPにとって危険を意味する。

エウレカ

自分以外のキャラクターの行動が「良い」と思った時、NAPDはその内容を文字で記しそのプレイヤーに手渡す。これをエウレカと言い、このように承認された出来事はNAPDの精神世界における活動に大きな手助けとなる。
なお、記載できる文字数や種類の制限は一切ない。